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◆SILTECH(シルテック)について◆
1983年、オランダの首都アムステルダムより南東、ドイツの国境に近い小さくも美しい街、エルストにSiltechは設立されました。
Siltechの名は「Silver」と「Technology」の組み合わせによる造語です。
当初は無名な企業でしたが、オーディオ業界としては初となる高純度純銀製インターコネクトケーブル「Inevitable Link」を作り上げ話題を博し、
さらには電子工学の専門家で、音楽愛好家でもあったEdwin Rijnveld(エドウィン・ラインベルト)氏が90年代初頭に会社を引き継ぎ、
現在のように革新的なハイエンド・オーディオケーブルを提供する世界的なブランドへと成長しました。
35年以上の永きにわたり卓越したオーディオ・ケーブルを製造してきたSiltechは、ケーブル導体の材質やサイズ、絶縁材料、端子の性能…
ケーブルに関する隅々までこだわり抜き、その品質は世界中で認められています。
◆シルテックが何よりも重視している事は音楽の正確性です。
音楽にはダイナミックレンジ、質感、繊細さ、ニュアンス、空間表現、など数えきれないほどのあらゆる要素を内包しています。
ハイエンド・オーディオであればあるほどそれらは顕著に表れ、使用しているオーディオ・ケーブルのポテンシャルに大きく作用されます。
シルテックでは、常に最新で最も優れた測定機器と研究に投資をすることで、科学的な側面からも最高の結果を得られる事を立証させ、
且つ人間の聴感上でも優れたサウンドを体感できるよう、日々研鑽を続けています。
永年の経験と蓄積された知識、新しい技術開発と独自のテクノロジーから生み出される最高のハイエンド・オーディオケーブルは
全てオランダの自社工場にて手作業で作成され、絶えず高いクオリティ・コントロールを実現しています。
◆G7 Silver-Gold 合金を導線に採用した Siletchの代表的なモデル。
Siltechのオリジナルコンストラクションを採用したことにより、ケーブル内の低レベルでの歪までを抑え、
突き抜けるような音楽再生をお届けします。
マイクロレベルまでの細部にまで配慮した設計とケーブル内で発生する電磁気系の障害を最新の機材で徹底的に調査した結果、
過去のClassic Seriesの中でも最もノイズレベルの低いClassic Seriesの開発に成功しました。
ノイズレベルの低さは、他社と比較しても、10000倍にまで達しています。
◆Siltech の導体テクノロジー
従来の一般的な技術で銀素材を加工してケーブル導体を製作すると、導体にマイクロクラック(微小な亀裂)が発生し、耐久性や音質に悪影響を与える事が分かっていました。
シルテックではその欠点を補うべく銀と純金の合金製の導体“G7”を採用。
銀導体にわずかに生じるマイクロクラックに純金を流し込むことで、それぞれの特性を生かした構造として音質向上を果たしてきました。
1993年に、初代G3を発表して以降、Siltechはこの導体の純度を上げることを目的に開発を進め、G7ではその純度は9Nにまで到達しています。
◆Siltech オリジナル Spade (Yラグ) タイプを採用
24Kゴールドプレートを採用。ニッケルを使用していないため、音質への影響が少なく、
経年変化にも強いため、長期に使用しても、音質の「へたり」が極めて少なくなっています。
[CLASSIC550LSPADE30]
シルテック
(※この説明文は市場店の記載内容です。URLはhttps://item.rakuten.co.jp/jism/で始まります。URLが異なる際はサイトを利用することのないよう十分ご注意ください。)
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